I didn’t expect the condition of being wet to the skin. - 雨でもないのに、まさかのずぶ濡れ…


(タイNakonnayok県のダムの上より、2015年2月13日)

 12日、飛行機が1時間以上遅れ、タマサート大学到着は夜、オリエンテーションを飛ばして、そのまま歓迎パーティに突入、タイに着くや否や、バディ紹介もあり、息をつく間もなく就寝へ。時差など考える間もなく、数時間後の13日早朝、早速、大学を出発、バンコクから離れること2時間、大きな象のお寺、何故か羊、タイ料理で昼食、大量の金の仏像のあるお寺、そしてナコンナヨックの片田舎に到着するや、トラックの荷台に乗って川の上流へ(笑)
    
 (夜に到着するや否やタマサート大学の歓迎パーティ)
       
 (翌日は早朝出発、象のお寺)
    
 (なぜか羊のテーマパーク) 
    
 (砂と金でできた仏像のお寺) 
    
 (到着するや否や、トラックの荷台に乗って移動。到着すると「はい、これつけてね」)
    
 (!?川下りです。日本のような急流は、タイではほとんどありません。)
    
 (到着したときのバナナが美味しかった。最後は冒頭のダムで日没です。)

 到着して24時間が経つまでに、タマサート大学のバディと完全に打ち解けています。柔軟な適応力をつけた、本学のタイ研修に参加した学生は、自信をもって企業に送り出せます。私が会社を経営していた時に、日本の高等教育を出た学生にあと1つ欲しいと常に感じていた能力です。頭でできない理由を考える前にまず行動、この力は貴重です。

 
 (ひとつ言いますと、私もこの川下りは聞かされていなかったわけで、着替えを持ってこずにびしょ濡れ…、例年、何かあるので、用心してこの日はスーツで行かずに良かった!)