Better leave it to a specialist. - やっぱり餅は餅屋で買いましょう

 先週木曜日、広島出張で食べた「広島風お好み焼き」がとても美味しかったので、昨日の日曜日、「夕食は任せなさい!」といわんばかりに、見よう見まねで作ってみました。
 こちらが先週木曜日に広島でいただいた「本場!広島お好み焼き」。
 
 (本物は見た目だけでなく、実際にとても美味しかったです)
 そしてこちらが昨日、私が頑張って作ったimitative(模倣された)な「ニセ!広島風お好み焼き」。
 
 (フライパンで焼いているところ、いい感じのように見えるのですが…)
 
 (なんとか形になりましたが…、生地ふと過ぎ?中に挟みすぎ?)
 
 (オムそばみたいになってしまいました。もしかして焼きそばに味はつけないのか?)

 具材は、豚肉にエビ、イカくコ:彡、キャベツと悪くないのですが、生地がぶっといクレープのようになりました(しかも小麦粉がうまく混ざっていなかったし)。特大サイズを2枚も焼いてしまったので、(おそらく今も)まだ残りが冷蔵庫に眠っています。帰ったらなくなってないかな…。まぁ、気分だけでも広島風お好み焼きということで…。

 Imitativeといえば起業教育でも良く使う言葉です(使い方はこんな感じ⇒過去のブログ)。
 いままでお隣の国々をimitativeなものだらけと言ってきましたが、そのクオリティを考えると彼らの物まね技術も馬鹿にできないなと(また違うか?)w